納豆菌や乳酸菌はどれも同じではありません。
種類は200種類を超え、味を追求したうまみを出す品種もあれば、薬として使われている品種もあります。
どの品種を選ぶかは、重要な問題です。
納豆菌は純粋培養が難しく、安定した一定の品質を保つのはとても難しいため、納豆菌そのものを医学的に実験、研究したものは実に限られています。
弊社の納豆菌は、70年以上も純粋培養を続けている歴史のある臨床データーを豊富に持つ安定した納豆菌です。
最近では韓国や中国で作られた納豆菌も多く、安全性、安定性や活性度合いが認められないものが国内でも数多く出回っております。
安定性のない納豆菌は、いつ突然変異するかわからないので危険です。
弊社の納豆菌は70年の歴史を持つ、医薬品として使用されおり、試験成績も確かなものです。納豆菌はつぶの状態で眠っており、活性度が高い安定した菌です。 |