健康食品 本物にこだわった自然食品、健康食品をご案内。自分が飲んで、食べてお気に入りの健康食品をご紹介
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■ ミネラル
栄養学 バランス良く栄養補給 癌の危険度を減らす緑黄色野菜
▼ミネラル栄養学
1.ミネラルとは
2.ミネラル栄養学との出会い
3.ミネラル微量元素不足は病気の源
4.ガン予防に緑黄色野菜
5.元素どうしの拮抗作用
6.ミネラルの働きは鎖の輪
7.カルシウム
8.カルシウム不足はリン過剰から
9.不足しがちなマグネシウム
10.マグネシウムとカルシウムのバランス
11.マグネシウムが欠乏すると
12.カリウムとナトリウムのバランス
13.カリウムが不足すると
14.ケイ素
15.マンガンは愛情の塩
16.亜鉛と味覚障害
17.亜鉛は男性ホルモンミネラル
18.銅
19.鉄が不足すると貧血になる
20.成人女性の三人に一人は貧血
21.ヨウ素は甲状腺ホルモンのもと
22.セレンは精子の活性基
元素どうしの拮抗作用
体が食物からぜひ摂取すべき栄養素が必須栄養素ですが、その中のミネラル類を必須ミネラルまたは有用ミネラルと呼んでいます。
昨今の便利な文明食品の多い食生活の中で、カルシウム・マグネシウム・鉄をはじめとする微量元素は体の要求量を十分に満たすまで確保できない点をしっかり吟味しなければなりません。
さらに有用ミネラルでも生体内では相互間に協力作用だけでなく、かなり強い「拮抗作用」があり、典型的な例は多量ミネラルのナトリウム(Na)とカリウム(K)です。またカルシウム(Ca)・リン(P)・マグネシウム(Mg)も同じように拮抗作用があり、例えばリンを過剰に摂取するとカルシウムの排泄を促してその不足を招きます。そのカルシウムだけを十分に補完すると、今度はカルシウム対マグネシウムのバランスが失われて、マグネシウムの不足を招きます。すなわちどのミネラルでも適量を大きく越えて過剰に摂取すると、一般に他のミネラル類の吸収を妨げたり、体外に排出を促します。その他、鉄(Fe)・銅(Cu)・亜鉛(Zn)などの微量ミネラル相互間でも、同様なミネラルのアンバランスによる健康障害の症例があります。
自然界にはミネラルにおいても何ひとつ無意味で不必要な物はありません。しかし単一元素で補給しようとするとミネラルのバランスを失う心配があります。例えばカルシウム製品でも、カルシウム単一元素のみを長期にわたり摂り続ける事は望ましくありません。これらのことから、できるだけカルシウムを多く含んだ自然食か、ミネラルバランスのとれた補助食品を選ぶべきでしょう。
アルファルファを原料とするスーパーベジタブルは、必要ミネラルをバランス良く持っている緑黄色野菜補助食品です。ミネラル微量元素を生命体として総合的に食べることが出来ます。
自然の命をいただきます。
私達は食事をするとき「いただきます」と手を合わせて合掌することを知っています。昔の人達は食事をいただくことは、生きている命をいただくことが実感できたのですが、今日では飽食の時代の有り難さが逆に災いして、命をいただく実感が少なくなったと感じます。
生きた命をいただき、生かされている自分に感謝するとともに、いただく食事の栄養(ミネラルバランスも含め)を考えてみたいと思います。 生きている命をいただくと言うことは、動植物を問わず気のある健康な生命そのものをいただくことです。
本来私達の食事は蛋白質、脂肪、ビタミンをはじめ、ミネラル微量元素をバランスよく含んだ食材の筈です。しかしながら今日の食生活に於いては、精製された白米をはじめあらゆる食品が部分食で、野菜においても皮をむき、肉類に至っては部分食の典型です。現代のこのような食習慣のなかでは、どうしてもカロリーのとり過ぎが目立ち、ミネラル・微量元素・せんいの不足が甚だしく、成人病増大の原因となっています。これらの栄養を補うには生命力豊かな緑の野菜類、または、野菜補助食品で補う必要があります。
アルファルファと納豆菌シリーズ
昭和58年より健康を愛する方に、愛され続けています!
「スーパーベジタブル」は、毎日の野菜不足を補い、「納豆菌シリーズ」は 納豆菌、乳酸菌で善玉菌を強化。
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